当サイトを制作するきっかけについて少しお話ししていこうと思います。

     

世の中には盲導犬や警察犬のように「働く犬」がいらっしゃることをご存知でしょうか? いわゆる“ペット”ではありません。

      

盲導犬は目が不自由な方の目として働いています。

      

公共の乗り物にも一緒に乗ってしっかりと目としてのお仕事を行っています。

      

そのため、もし外出先や公共の乗り物内や飲食店等で見かけたとしてもお仕事中ですので盲導犬に声をかけたり触ろうとしたりするのはよくないのです。

      

もし困っている場合には盲導犬ではなく盲導犬を連れている方にお声がけを行うようにしましょう。

      

こういった働く犬は、家族同様といった面ももちろんありますが、ペットのような付き合い方はあまりできない存在かもしれません。

      

働く犬の一般的にあまり知られていないような情報を多くの人に知ってもらい、お互いにとってより良い環境が実現できるように少しでも何かできないかと思い当サイトを制作しました。

       

当サイトを閲覧した後に、働く犬との向き合い方やつきあいかたを考えていただけたらとても嬉しいです。

       

その他にも当サイトでは犬の生体等についてもご紹介していきます。

     

      

犬の先祖

      

さて、ここでは犬の先祖のお話しもしていきたいと思います。

      

生まれたばかりの犬の子どもたちの排泄は、母親である犬が舐めたりする事で処理されるようですが、生後1カ月ほどすると、仔犬たちは、いつもの寝どこから少し離れたところで排泄をするような行動がみられるようになるようです。

       

このような行動にも意味があるようで、彼らの先祖であるというオオカミたちも、同じように自分たちの巣穴から距離を置いた場所にあえて排泄行動を行うのだそうです。これは、他の外敵となる動物たちに子の付近に仔犬たちが生まれ暮している事を悟られないようにする為だと考えられています。

         

生まれながらにしてなんともかしこい本能が備わっているものです。

       

このような排泄行動以外にも、犬たちにはオオカミの行動と似通った行動をとる事がありますが、長い歴史の中で人間の相棒として改良され交配されてきた為に、オオカミの行動とはたいぶ変化した生態がみられます。

        

犬それぞれの個体差などもあり、性格や気質にもよりますが、私自身が彼らと接する時は祖先はオオカミであったというような敬いの気持ちも込めて接していきたいと考えています。

Padrao 働くイヌとのつきあいかた。のサイトトップへ