愛犬のお散歩中に、どうしてもリードを引くクセがついてしまうと、愛犬自身の歩行の姿勢も悪くなってしまい、そのような状態では、本来全身を使ってする歩行運動も、間違った筋力の使われ方が習慣づけられてしまう事もあるようです。

毎日のお散歩時の歩行姿勢は、飼い主の皆さんが考えている以上に、愛犬たちの健康を維持する上で重要な事柄なのです。

皆さんも、何かにひっぱられるような体勢で、常に歩き続けていたら、いつの日か、そのような歩行習慣がついてしまうのと同様です。リードを引っ張りがちな愛犬とのお散歩には、常に飼い主が歩行テンポの主導権を握るような訓練が必要です。また、リードを引っ張りながら歩く事はNGであるという気づきを、愛犬に理解してもらう必要があります。

なかなか飼い主の言う事を聞かない場合は、専門のドッグトレーナーなどに相談をしてみる事も良いかもしれません。

リードの長さや、形状の問題であれば、犬用品ショップで個体にフィットするものをみつける事で、問題が解消される事もありますが、場合によっては、専門的なスタッフのトレーニング期間が必要となるような子もいるようです。

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