飼い犬を愛している人は雨が降っていても散歩させてあげることでしょう。しかし雨天の日は気を付けなければならないことが沢山あります。

まず視界が悪くなることを覚悟して下さい。小雨ならともかく、本格的に降り始めると視界がぼやけたり、車の音がかき消されたりします。ただでさえ歩きにくい地面に気を付けながら車の接近にも気を配るとなると、楽に散歩することなどできません。

特に傘を差しながら歩いている時は最新の注意を払う必要があります。傘のせいで犬も車もよく見えなくなってしまうからです。こうした状況を自宅で想定すると中々重い腰を上げることが出来ないかもしれませんが、それでも犬は散歩を楽しみにしているのだと奮起して、犬をかばいながら歩きましょう。

帰宅した頃には犬も飼い主も濡れているでしょうから、全身を隈なく拭いて温かくしましょう。その際、肉球に問題が起きていないかをチェックします。雨の中を歩くと肉球は常に水中に置かれることになりますから、粗悪な道路を歩くと怪我をすることがあります。雨の日は念入りに調べてあげましょう。

飼い主によっては散歩に出かける前に犬用のレインブーツを履かせることもありますが、選択肢の一つでしょう。もちろん肉球だけではなく、被毛全体をチェックすることも求められます。

濡れたままにしておくと衛生状態が悪化する可能性がありますし、風邪を引きやすくなります。汚れていれば水で洗うこともあるでしょうが、その場合も再度ドライヤー等で乾かしてあげましょう。よく乾いたらブラッシングします。

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